宮崎のリゾートコース ゴルフ場『ハイビスカスゴルフクラブ』 様々なトーナメントの舞台となった名門コース

メイングラフィック

OUTコース

グリーン

フェアウェイを広くとったストレートなミドルホール。
フェアウェイサイドで微妙な弧を描くマウンド以外はハザードも少ないが、
セカンドショット地点からは、左側の池が緊張感を与えてくる。

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OUTコース

グリーン

右ドッグレッグのロングホール。
レギュラーティーで506ヤードと距離もあり、フェアウェイのうねりや
ガードバンカーには注意が必要。
グリーン手前120ヤード付近のフラットな場所から、正確に狙いたい。

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OUTコース

グリーン

グリーンまわりをバンカーで囲んで緊張感を与えるショートホール。やや打ち下ろし。
短くても風向きを考慮に入れた適切な距離の判断と、正しい方向への正確なショットを心がけたい。
ピンが手前にあるか、奥にあるかで、ティーショットの難しさも変化する。

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OUTコース

グリーン

389ヤード、ストレートなミドルホール。フェアウェイも広い。
ロングヒッターにとっては、ティーグラウンドから遠くに望むクラブハウスに向かって
思いきったショットができる。
距離がでない人でもグリーン手前は開けているので、楽な気持ちでティーグラウンドに立てる。

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OUTコース

グリーン

332ヤードと距離は短いが、右ドッグレッグ、その右側を池が平行して走っている。
やや遠回りながら左から攻めていくか、攻略ルートの選択が重要なテーマとなる。
距離によってはグリーン手前のバンカーも効いてくる。

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OUTコース

グリーン

距離の短いミドルホール。313ヤードのフラットなフェアウェイの左に2つのバンカー、
右サイドに押さえのバンカー。そして、グリーンまわりもバンカーが待ち構える。
これがティーグラウンドからは重なって見え、距離感を惑わす。
しかも、フェアウェイのまん中には樹が1本。ティーショットで狙えるポイントは狭い。

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OUTコース

グリーン

ティーグラウンドの前からグリーン手前まで、大きな池が水面を光らせている。
グリーンを囲む地形はうねりに富み、打ち下ろしながら172ヤードと距離がある。
ティーグラウンドに立つと池が目に飛びこんでくるが、グリーン手前左サイドからの、
ケガの少ない攻め方もできる

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OUTコース

グリーン

やや打ち上げで、左ドッグレッグの334ヤード。
フェアウェイのゆるやかなうねりのほかは特に傾斜もなく、グリーン手前も開けている。
ティーショットをうまく運べば、セカンドでショートアイアンが使える。
バーディも十分狙えるサービスホールともいえる短めのミドルホール。

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OUTコース

グリーン

ティーショットはやや打ち下ろしで、ストレートだが、フェアウェイをクリークが
斜めに横切っている。
クリークさえ越えれば、サードショット地点のライは打ちやすくなっているので、
正面のクラブハウスに向かって、思いきって打っていける。

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